「名前」について
「名は体(≒態)を表わす」
本来?「1つのモノに、1つの名前」であれば、混乱は無い!?
けれど、それではこの世は、言葉で溢れ返ってしまう!?
まして、それこそ「宇宙の果て」から「ニュートリノ」まで、色んなモノ事が分析されて、細分化される世の中では、モノゴトに1つづつ「名付ける」ことは、そのこと自体で大変!なことになってしまう
また、その言葉を覚えるだけでも、一生モノになってしまう??
だから、人間は色んな事象に対して「グループ分け」を行い、
同じ「分野」「成分」「内容」...etc.で、モノをひと括りにして考える様になった
言葉も、それぞれの「世界」で、同じモノを「そこで限定!」で使うことで、みんなで共有出来る様にした
あるいは、そこでしか通じない言葉も存在している...
出来るだけ!みんなが同じ言葉
つまり、≒それが指し示すモノと一致しているコピー
それを使っていられれば、もっと活き易い
だけど、それは難しい
まして、言葉は活きモノであるし、手垢(あか)が付く
ときに、実態にそぐわない「綺麗言(ごと)」なことも多い
だから、3つ目の「眼」で見なければ為らない?
ツ(^o^)シ
現在、ますます「リンク先」が増えて行っている...
色んな「視線」でモノゴトを考えて診ると、それぞれのブログ上のページの内容が変わってくる
また、誰と誰との結び付きを通して、そこまで到達するのか?
そして、このブログワールド内の何処にリンクを貼るのか?
... も併せて、色いろと思案中
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