伝えるための「カタチ」
※このブログに有った「文章系ページ」は、適当な?タイミングで ほっとな日記2009 へ移動しています 結局のトコロ!? 横糸/分野のブログ衆 の、すべてのブログに、 「マイ・カテゴリ」の INDEX ページを作成する羽目になっている それは、やり出したら「もうDO にも、止まらない!」性格だから、仕方が無い けれど、もう少しでそれらの全部!?に、INDEX ページを配備することが出来るトコロまで来た~ DE!何かを伝えるためには、共有するシステムが必要である それは、スポーツにおけるルールやフィールドなどであり、「カタチ」がソロっていなければ、楽しくない その人間のコミュニケーションの、最初の一歩は「言葉」で有り、 同じコトバを話せなければ、何を言っているのか?分からない かつ、同じ言語を使っていても、その言葉の表わすモノゴトに対して、 「同じイメージ」を共有していなければ、話しは頓珍漢(とんちんかん)なモノになってしまう だから、それぞれの世界には、色んな形式、カタチがあり、先ずは、それまでのやり方を模倣することから始めることになる そして、その世界のやり方に、よりフィットした人間が評価を受けることになる... けれど、新しい地平線を創るためには、今までの「形式を乗り越えたカタチ」を創らなければならない ときに、今までの発想とはかけ離れたトコロに、それ!は在ったりする カタチ有るモノ、何時かは、終わりを迎える だから、古いモノをチャンと成仏させて、その次!を創り出さなければ活けてない!? ツ(^o^)シ