伝えるための「カタチ」

※このブログに有った「文章系ページ」は、適当な?タイミングで

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結局のトコロ!? 横糸/分野のブログ衆 の、すべてのブログに、

「マイ・カテゴリ」の INDEX ページを作成する羽目になっている

 

それは、やり出したら「もうDO にも、止まらない!」性格だから、仕方が無い

けれど、もう少しでそれらの全部!?に、INDEX ページを配備することが出来るトコロまで来た~

 

DE!何かを伝えるためには、共有するシステムが必要である

それは、スポーツにおけるルールやフィールドなどであり、「カタチ」がソロっていなければ、楽しくない

 

その人間のコミュニケーションの、最初の一歩は「言葉」で有り、

同じコトバを話せなければ、何を言っているのか?分からない

 

かつ、同じ言語を使っていても、その言葉の表わすモノゴトに対して、

「同じイメージ」を共有していなければ、話しは頓珍漢(とんちんかん)なモノになってしまう

 

だから、それぞれの世界には、色んな形式、カタチがあり、先ずは、それまでのやり方を模倣することから始めることになる

そして、その世界のやり方に、よりフィットした人間が評価を受けることになる...

 

けれど、新しい地平線を創るためには、今までの「形式を乗り越えたカタチ」を創らなければならない

ときに、今までの発想とはかけ離れたトコロに、それ!は在ったりする

 

カタチ有るモノ、何時かは、終わりを迎える

だから、古いモノをチャンと成仏させて、その次!を創り出さなければ活けてない!?

ツ(^o^)シ