「尺度」が違う!
色いろと、やりたいこと、あるいは、やらなけりゃ!って思っていることが、タクサン(≒沢庵!?)在る
だけど、この手は2本しかなく、パソコンも1台しかない
それでも、たった一人で、この世を写す「世界」を創るってこと
それにチャレンジすることには意義がある!って思っている
しかも、たぶん、いまの世界を流れている「風」
それを流している奴ら?にとっては、やっては欲しくないこと
あるいは、自分たちで判断しない(≒出来ない)愚民を作り、
または、自分たちで作り上げた「システムの枠組みは絶対だ!」って言って、その中での選択しか許さない
そんな「自分たちだけが正しい」って思っている者たち
それに、その考え方へのアンチテーゼとしての、ネットワーク(網を走らせる)を創ること
それを創ることに寄って、違う「道」っていう選択肢を増やすこと
確かに!使っている「道具」は、コンピュータ
そのワールド・ワイド・ネットワークっていう網を使う
それは一緒でも、そのココロの有り様が違う
それが違えば、すべてが違う
ココロの在り方で、棲んでいる世界も変わって来る...
そして、色んなモノゴトは、それを観る「尺度」に拠って、その序列も表現の仕方も変わって来る
「言葉」というモノも、その主語が誰か?に拠って、その述語も含めて、その構文の中に含まれる、色んなモノゴトが変わって来る
あるいは、変えて行かなければ、活けてない !!
DE!いまやっていることが終わったら、このブログの INDEX に、「第四の糸」が出現するかも?
あるいは、その分類分けが変化するカモ...