リニューアル・オープン!!

ちょっと、手間取りそうな、我が街「美幌町のブログ衆」は、そのまま置いておいて!?

 

その前に、「オホーツクのブログ衆」のフロント・ブログを、リニューアルしてオープンしました

 オホーツク Okhotsk ( 新規で作成 )

 

現在、関連する下記のブログから、必要なページを移植している段階

「8割ガタ」が終了したので、結構、これでオホーツク!が解る ...蓮

 

「北海道」のブログ ≫明日へと続く道≪ 北海道

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  関連/ 財団&社団法人  NPO法人

「オホーツク」のブログ ヒカリの空 OKHOTSK

 

なお、旧オホーツクのフロント・ブログだった「ヒカリの空」は、今後、別の役割ブンタンを担うことになります

まだ、ソコにしかない!情報があるので、新規のブログに移植するまで、そのまま「手付かず」のままです

 

DE!

 

去年のいま頃は、ヒカリの空を含めた「オホーツクのブログ衆」に、一昨年の1年間に「撮りマクッた写真を貼り付けよう!」と、それぞれのブログの「ページのシステム」を創っていた

それの途中で、北海道、そして全国へ!と、ネットの上の旅に出てしまった...

 

それは、オホーツクの19市町村の、すべての人口を足しても、

約300,000人ぐらいになる

この人数は、札幌市や東京の23区、その他の政令指定都市の、1つの「区」に住んでいる人口と同じ様なモノ

 

たぶん、その都市部の「区割りの端からハシ」までは、道路が混んでいなければ、車で15分ぐらいで行くことが出来るだろう

徒歩だとしても、約2時間程度、それ以上は掛らない ...!?

 

しかし、オホーツクでは、雄武町の北端の幌内地区から斜里町の東端のウトロ地区まで、これだけ走り易いって言われる「道路」が出来ていても、そこを移動するには、法定速度を守りながらであれば、クルマで約5時間程度は掛る...

列車の時代であれば、1日仕事だった!?

 

そして、北海道の人口、約5,000,000人

その内、約200万人以上が、道央の札幌周辺に住んでいる...

これは、東京に一極集中している!と言われて来た「ニッポンの状況」の、ミニチュア版である

 

その「中心部」に住み、電車や地下鉄(ときに、居酒屋タクシー!?)に乗り、便利な生活をしているニンゲンが、そんな感覚で、そこから「ほかの地域」を想像できるのか?

そんなトコロに「国の運転を任せていて良いのか?」という想い

 

其処で!まずは自分の眼で!観てみなければワカラナイ

だから、約20年、不在だった「オホーツク」を知るべく、07年の「武ちゃんとの旅」を含めて、デジカメと共に色んなトコロを走り回った

そして、その延長線上に、ネット上の旅がある!!

 

それこそ、その起源がアフリカに在る!と言われる、「人」という種族は、色んな「道」を通って、オホーツクまで来た~ッ!

 

因みに、一般には簡単に「アイヌ人」と、ひと括りにされてはいるが、大きく分けると、

北の海を渡って来た「洋の民」であるオホーツク人(イチバン乗り??)

日本列島を和人に追われる様に北上して来た「岳の民」である、現代ではほとんどのヒトがイメージする、アイヌ

その2つの種族がいた(その起源は、縄文人の延長線上か!?)

 

そして、18世紀になり、屯田兵に代表される「開拓史」の時代になり、大和民族とヒト括りに言われる、和人系

また、鉄の船に乗って、アメリカ大陸経由で来た、ヨーロッパ人たちもいる...

けれど、ヨーロッパ人は絶対数が少なかったし、日本語だけ!の世界には馴染めなかった

それでも、その「ココロ」である、カソリックの教えは根付いている...

それは、太平洋側を九州&四国地方から北上して来た、多くの「洋の民」に受け継がれてきた

 

まだまだ、整理整頓したい!あるいは、もう少し織りたい部分はある

けれど、もう少しで、新しい「巾(はた)」は、その全貌!?を現そうとしている...哉

 

ちょっと気になる...

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