再構築!?中だぞ、HOKKAIDO!
「どこ出身ですか?」って聞かれたら、「北海道です」って答える
「北海道のどこ?」って聞かれたら、相手が「何処まで北海道のことを知っているか!?」を考えて、具体的な「地名」を言う
相手に拠っては、あの流氷で有名な、オホーツクって答える
結構、その会話は「世間話し」だから、そんなに厳密なことは求められてはいない ...ウソは頂けないけど、アバウトに分れば良い
案外、お互いに「知っている様で、知らないこと」って、たくさん有る
「同じ言葉」を使っていても、それぞれが想像しているイメージが違うことって、有り勝ちなこと成り
それは「自分」っていうことについても、同じ
...なワケで、必ずしも「自分が思っている自分」と「他者が見ている自分」は違ったりする
だから、ときに「他者の眼線」での表現(≒評価!?)、あるいは、一度、他のヒトの言葉で言ってもらうことで、より本質的な「自分」が解ったりする!?
あるいは、日記やブログに書いてみると、客観的に「自分を観ること」が出来る
それは、さて置き ...!?
準備していたページが足りなくて、行程の途中で「手入れ」が中途半端だった、下記の「北海道のブログ衆」に手を入れている
また!? オホーツクのブログに関しては、ページが足りなくなったので、ページ移動の作業は現在、小休止中
「北海道」のブログ/ ≫明日へと続く道≪ 北海道
「オホーツク」のブログ/ ページを移動中
ヒカリの空/オホーツク Okhotsk ☚ 旧ヒカリの空 OKHOTSK
ついでに、各ページの「リンク切れ」や「その構成」などの修正を行っている
案外「公的なサイト」を標榜している??にも関わらず、そのリンク先が、イキナリ!姿を消すHPなんかもケッコウ有り、それってDO~ヨ!?って思う
(但し、URLの本体部分は変わらずに、そのフロント・ページの表記の「/」の後ろが変更になったモノもあったりする)
「 公 or 私 」 の垣根
それは、結局、それぞれの人間の「ココロの問題」化!?
あるいは、そのココロの有り様で、「公 or 私の線(≒宣 or 選)」を引かなければ、活けない化?
すでに、必ずしも、下記の「連立方程式」
行政機関や独立行政法人、財団&社団法人 ...etc.
=(イコール) 公け
株式会社、有限会社 ... etc.
=(イコール) 私(わたくし)
っていう方程式は、その中間にあたる法人格である「NGO&NPO法人など」が出来て来ている、今の時代では、簡単&単純には「成立しなくなった」
まして、自分のことしか考えられない「公人」が増えて行く、いまの状況では、それとは違った意味で、その垣根は曖昧で、ボロボロになって来ている...
その上!本来「公」により近い法人だったはずの、財団&社団法人に
公益社団法人&公益財団法人 or 一般社団法人&一般財団法人
なんて言う「線引き」を持ち込もうとする輩がいる... !? 参照
最後の課題は、「あなた&私(わたし)」の関係を、DO!構築する化!?ということ
まずは、その間を繋ぐ、なるべく「同じイメージ」を共有できる、そのためのシステムを構築すること
伝わって行くゴトに、変質してしまい易い「情報」
それを、如何にして「鮮度」を保って伝えて行くか?
けれど、ニンゲンの現場、活きている現実
それを、そのまんま!伝えるには、すでに「情報」が余りにも多過ぎる
だから、何処かで「整理整頓」あるいは「翻訳」をする必要がある
それが、現代のメシアであるはずの、メディアの役割 ...哉
DE!
このブログ・ワールドは「既に、何処かにある!」っていうモノでは無くなっている
...ので、その「すべて」を、1から創り始めなければいけなかった
また、一度「出来上がった!」と思っても、その後、他のブログ衆を創り直していると、新たな「道」が観えて来てしまう
DO したモノか?と思うが、乗って仕舞った船
前へ進むしか、無いベサ! ツ(^o^)シ
ちょっと気になる...