ひと段落!? 哉

日本全国を、大きく分けて6つ(&北海道)に分けて、創っている、

下記の「縦糸/地域のブログ」の、再編成(第3弾!)は、取りあえず、ひと段落。

 

まだ、手を加えたい処(カテゴリ毎のフロント・ページへのリンクの貼り付けなど)があるが、先ずは、パソコンの修理を優先する!?

 

「日本」のブログ/ 自治体 Autonomy 

 北海道地方  東北地方  関東地方  中部地方

 近畿地方  中国&四国  九州地方

 内地の岳 おまけ JAPAN's K-tai  団体&組織 Organization

 

それでも、各地域ごとのブログを「お気に入り登録」してもらえれば、最低限!?の、その地域の情報にアクセスできる蓮(ハズ)

 

使い方(2つの路)/

 マイ・カテゴリ から、項目を選んで入る

 INDEX を開いて、そこから入る

の2つの方法で、利用して頂きたい

 

「リンク貼り」の基本線としては、

それぞれのブログ内のページを開くときは「同じウィンドウ」

その他の関連ブログや、他のサイト&HPを開く場合は「別ウィンドウ」で開く様になっている

 

なるべく、それぞれのブログを出ない!で、色んな情報にアクセスできる様になっている方が分かり易いと考えるのも、1つの考え方

また、「色んな出会い」がその都度あったから、忘れないために、ページを創って来た

だから、あれもコレもを、1つのブログの中に入れる(入れて来た)...

 

だが、そうすると、今度は「情報が多過ぎて、ワケが解らなくなる」し、必要以上にページが増える

現在、アチコチのブログで、少しずつ、重複するページを削除しながら、整理整頓中!? でもある

 

DAKEDO!たぶん、それぞれの地域では、いま各ブログに創ってある、

カテゴリーなり、ページなりの項目は、「世界」として成立するためには、必要な要素

それを、どれだけの範囲あるいはニンゲンで分担するのか?

 

今までは、東京なり京都なり、その時代の「中心」に情報が集まり、そこから「命令」っと言うカタチで、情報は発信されて来た

それに如何にして、即したカタチで対応するか?が、地方の生きる道だった

 

一つのカタチとして、「ニッポン全国、総都市化計画」っぽく、何でもカンでも、人工物で覆い、人間の思うがママにコントロール出来る様にすることが、良し!とされて来た

確かに「都」は、色んなことが分担されていて、住み易い

 

だから、ニンゲンの棲む所は、都市化してしまえ!って考える

それに合わせて「民間」と言われる立場は、多くの重機を揃えて対応した

 

いちど「所有したモノ」は、その原価が掛かっており、そのコストを回収するためには、次の仕事!を作らなければいけなかった

その繰り返しが、20世紀の「モノ造り」と言われた時代の話し

 

たくさん造って、たくさん売る!

基本的には、道具はヒトのためになるし、食べ物やエネルギーは、活きて行くためには必要で、たくさんヒトがいて、たくさん有れば、喜ぶココロは増えるワケで、それ自体は、間違いではない

 

けれど、それを使うヒトが居ない、あるいは「誰も喜ばないモノ」は、無駄なモノであり、それを何のために創ったか?を忘れて、「造ることが目的化したモノ」は不幸!?である

 

一方では、このインターネットの時代の到来がある

それと共に「モノゴトの売買の現場」あるいは「情報」というモノは、まだまだ具体的な「MONO」を造って、それを受け渡しすることのが、基本の構造になっている

 

例えば、音楽であれば「CD」、文学であれば「本や雑誌」、情報であれば「新聞」という様な MONOに置き換えることで、行われれている

ネット上の売買も進んではいるか、それでも、色んな意味で「不完全」ではある

 

モノゴトの基本は、オリジナル or ライブではある

本来は、その現場!で味わい、それの対価を払うのが、基本ではある

が、そのコピーで喜べるのではあれば、それはそれで良しである

 

ニンゲンの歴史は、如何にコピーを創り、それを使って、みんなで幸せになるか?

それを忘れたとき、その世は、百鬼夜行の世界になって仕舞う... 哉

 

鬼の世界にするかどうか?

それは、その時代に生きる、ヒトのココロの有り様に掛っている ツ(^o^)シ

 

色んなモノゴトを分析して、その善し悪しを分類して行かなければ、空気感だけで右往左往していては、前へは進めない...

その先に、行き止まりや袋小路が待っている... カモ世!?

 

DE!、パソコンを修理に出してしまった!?

 

ゆえに、折角なので、戻って来るまでは、

今まで創ったページなどを、客観的に眺めて観る期間にする心算

 

ちょっと気になる!?

 ECCJ 省エネルギーセンター / 省エネ大賞

 エコプロダクツ大賞 / Live Search エコ大賞

 2種類あるんだ?? どこが違うか観てみよう!!