移植作業、順調に!? 進行中!
ココに描いた、最近の文章ページは、「 ほっとな日記 2009 」へ移動
ちょっとした、ページ不足が有ったりして、手間取ってはいるが、
徐々に、下記のブログからの、地域ブログへの移植作業は進んでいる
内地の岳/全国 ( 全国のブログ )
以下は、その「カテゴリ」一覧
取り合えず、どのブログでも「微調整が必要」なので、移植作業は道の途中だが、
のブログは、準備したページが足りなかったので、思い切って!?ページを増やして、先に「完成形」に近いモノにしたので、参考にされ足し?
事務連絡/
今まで、チチンプイプイ!って「別ウィンドウで開く」方が、使い勝手が良いと思っていたが、ディスプレイに複数のウィンドウが開くと観辛くなるので、同じブログ内のページを開くときは、同じウィンドウで開く様に、今までの「環境」を変えながら作業を進めている
但し、別ウィンドウで開いた方が良い!を思われるときは、その都度、考えることとした
そして一方、半年ほど、ホッタラカシにしていたら、結構、各省庁の「部局」や「法人」などの、URLが変更になっているモノがある
また、このブログ・ワールドの中でも「リンクが変?なモノ」を発見している
随時、修正をしているが、ナカナカ追い付けない!?でいる...
また!各ブログ上の「マイ・カテゴリ」の中に、相当な数の!?情報が盛り込まれた
だから、それぞれカテゴリーを「縦スクロールをする」と結構、長~くなってしまっている
そこで、そのカテゴリに、何があるのか?を解り易くするため&私のアタマの中の整理のために、何らかの「INDEX」を、各ブログごとに設置することにした
なお、今まで、それと同じ様な意味合いであった「フロント・ページ」は、そのブログの説明&そのブログから外へ!?の拡がり(関連ブログ)の「一覧」の意味合いを持つようにすることにした
話し変わって、しっかし!「保険」っていうヤツは...って感じ
似た言葉で「保健」って言うモノがあるが、その言葉間の「意味の曖昧さ」を突いて、ココのトコロ大儲けして、知らん顔を決め込んでいる奴がいる
そして、色んな「未来への不安」を煽って、それを商売にしようとしているヤツも増えた
今まで、日本人は、明日のために今日を我慢して!って、色んなモノに「保険を掛ける」のが、好きな民族だった!?
だから、年金も含めて、みんなが「未来の安心」のために、少しずつ、色んな積立てをして来た
年度が変わって、急に「 ねんきん定期便 」なる郵便物が、みんなに送られて来るらしい
が、そんな「年金」を含めて、積み立ててあったはずのおカネは、昭和の時代には、レジャーっていう言葉に乗せられて、色んな「福利施設」っていう建て物に換わり、いつの間にか?二束三文で売り飛ばされていった(その中には、ナンでこんな所にまで造ったんだ?って、シロモノまであった)
あるいは、いまは聞かなくなった「サラリーマン金融」っていうところに廻って、高利で貸し付けをされたりしていた...
そして、平成の時代には、金融工学っていう「金貸しの論理」で、金融市場っていうところで、じゃぶじゃぶギャンブルに使われて、泡と消えてしまった
お札っていうヤツには顔が描いてあるけど、ソレ!そのモノは単なる「数値」であり、何の「思い」も関係無い存在
すべてを数値化するだけのシステムだから、其処には「名無し」が集まっている、ある種、魑魅魍魎の世界
だから、そこでは錬金術が出来ると共に、色んな現実が「無」に帰ることにもなる...
それらを、先頭を切って、やったのは誰か?っていうことには触れないで、新しい「不安の理由」を見つけて、それを商売にしようとしている空気感がアチコチにある
具体的な食べ物や道具だと、それを造った「ヒトの労働に対する対価」として、支払うモノであるっていう感覚がある
けれど、「○○料」ってヤツは、具体的に眼に見えるモノではなく、ときに「保険料」っていうモノは、それで何か「MONO」を造るワケではない
だから、通常の「モノづくり」の分野の様な、コストは掛らないし、それこそ「坊主マル儲け!?」って言えるものである
ココのトコロの、不況はアメリカ発の「サムプライム・ローンの破たん」の所為!って、みんな思っている
けれど、根本的なトコロは「金融市場」っていう、何も新しいモノゴトが生まれるワケではない処におカネを集めたから起こっている
其処には「有り難い気持ち」なんて、存在しない!し、他のヒトの隙(スキ)を、如何に見つけるか?の世界...
けれど「保健」っていうモノは、弱者への支援というモノであり、それを必要としている側は、そのサービスへの対価、それこそ「おカネ」を持ち合わせていない場合が多い
ここのトコロ、介護分野への注目が進んでいるが、そこにDO!やっておカネを廻すか?
それが、哲学として、必要なこと
それこそ!今までの様な、強者の論理で、何かを得るためには競争しなければいけない、とか、エライ立場に在る者は、他のヒトから「何でも奪っても良い!」っていう、システムの『革』を創り変えなければ「活け手ない」ことになる